でがらしくらし

福知山で小屋を建てたり狩猟をしたり田舎暮らしをしたりな日々を綴っていきます

電気ヒゲ剃りで丸刈りキープを試みた話(後編)

・(前回までのあらすじ)
迫り来る睡魔に抗う事が敵わず前後編に分割するという一世一代の大勝負に出た結果、コメント欄にてまさかのピンポイントなネタつぶし二連撃を食らい最悪の展開を迎えたでがらしくらし。コメントを見なかったことにするか、いっそ後編なんて無かったことにするか―――?
後編、「城之内死す」。詰むや詰まざるや。さーて今回もサービスサービスぅ!(錯乱)

・ヒゲ剃りによる自刈りを始めてからひと月ほども経過したある日のこと。会社の人から指摘を受けました。
「だいぶん刈り残しが出来てるよ?」と。
いやいやいやいや、まっさかー。小さいの一枚だけとはいえ手鏡を使用することによる視覚と、見えない所は手触りによる触覚とのダブルチェックを毎日実施し、かつヒゲ剃りの動かし方を毎回変更することでまんべんなく刈り上げるという工夫を凝らしていますのに、そんなことがあるワケないじゃないですかーやだー。

そんな感じの返答しましたけど、写真を撮ってもらって見たらぐうの音も出ない程にアウトでした。
耳の裏とか後頭部の凹んでるところとか襟首の辺りとかに、指で摘まんで引っ張れるくらいの長さの刈り残しが何か所か。ダブルチェックとは一体。

その時のヘアスタイルを例えていうなら、密度と長さの足りない落ち武者、といったところでしょーか。もはやスキンヘッドによる条例がどうとかのレベルで済まない不審者っぷりです。
不幸中の幸いなのは、時すでに冬だったが故に常時ニット帽を着用していたお陰で余人の目に触れることが無かったことです。多分きっと。通報も逮捕も無かったのだからセーフを主張しても問題はありますまい。

それ以降は色々と試行錯誤を繰り返して、まーなんとか刈り残しは(あまり)起きない程度に自刈り出来るようにはなってきてましたけれども。
実はこの頃内心薄々なんとなーく気付き始めてきた予感がしなくもないんですが、ヒゲ剃りってもしかして髪の毛を刈るのに向いてないんじゃないでしょうか。
特に自分が使ってるヤツは回転式。往復式に比べて、ワンストロークで剃れる面積が小さく剃り残しも発生しやすいため、アゴより広い頭部に使用するにはより適していない気が。そういえばバリカンはヒゲ剃りでいうところの往復式ばかりですなあ。

・さてここで前編で疑問した処の、ヒゲ剃りみたいに刈った髪が飛び散らないバリカンが無いのかどうか問題なのですが、コメント頂いたとおりにある事はあるのですよ実は。

まずはこちら、「掃除機装着式バリカン スイトリマー」。

前編で頂いたコメントより。
>掃除機吸引式バリカン スイトリマーってのが楽だけど、
>掃除機もってなさそう。

言い方ァ!
いえ、そう言われても仕方ないのが当ブログのノリではあるんですけれども。
だが残念だったな、我が家に掃除機はありまぁす!

こんな感じのスティック型。
なので、最初からホースが付いて本体引っ張るタイプ(キャニスター型)と違って、スイトリマーのホースがちゃんと挿さるかどうかも判りませんし、そもそも長いホースを付けたら吸引力が足りない気がするんですよね。掃除機を買い替えるのもなんですし、そもそも我が家にキャニスター型は全く必要ないというか適してないですし。なのでこれは却下。

・もう一つがこちら、「パナソニック バリカン カットモード(毛くず吸引機能付) ER511P-G」。

こちらはバリカン本体に吸い取り機構が付いていて、「ドライヤーを逆回転させた感じの」吸引力があるそうです。
これは結構本気で購入するかどうか悩みましたよ。悩み過ぎたストレスで禿げそうになるくらいに。禿げてませんけど。比喩です比喩。
しかし、コメントで頂いた
>ただ、丸刈りには使ったことはないです。
>長い髪の毛の刈りそろえなら、ほとんど本体に集まります。
のとおり、Amazonその他の口コミによれば「ある程度の長さの髪」なら「9割」吸い取るとのこと。即ち定期的に丸刈りにする際に生じる短い髪の場合だと結構散らかってしまうそうです。
掃除機を使ったスイトリマーと比べるとやはり吸引力が落ちるからでしょうか。
そんな感じで、結局こちらも買わずじまい。

・それで数カ月の間ヒゲ剃りにて自刈りを続けていましたが、近頃はじわじわとサボり気味です。
偶に床屋に散髪に行って、それから1週間くらいの間は毎朝ヒゲ剃りついでに自刈りしてるんですが。寝坊その他の理由でうっかり時間が足りず自刈り出来ない日があると、ついついそのままズルズルと放置。半月ほど経ったら床屋へゴー。以下ループ。そんな感じ。
1日伸ばしただけで刈る髪の量が全然違ってきて、途中でヒゲ剃りの掃除をしないと刃が回らなくなるくらいに詰まってしまいます。0.3mmかける10万本としたら3万mm=3千cm=30m。考えたらパネェなおい。2日になれば当然2倍。掃除の回数も増えますし、そして刈り残しが発生する率も高まるといった次第。
(ちなみに10万本というのは、平均的な髪の毛の本数です。平均あるの?とか疑問した人は今すぐ寝なさい)

そもそも言ってしまうとアレなんですけど、シカ2頭も獲れば報奨金で1年分の散髪代が賄えるんですよね。
仮にこれまで頂いた報奨金全てを散髪代につぎ込むならば、既に生涯丸刈りに困る事はありませんし。日本語おかしいですけど間違ってはいない。
床屋で散髪や洗髪、顔剃りしてもらうのも気持ちがいいものですし。お金を使って経済を回すのは社会人の勤めという理論武装のお陰でこれは無駄遣いでも堕落でもないのです。

電気ヒゲ剃りで丸刈りキープを試みた話(前編)

・丸刈り。
洗髪がラク、速攻で乾く、寝ぐせが付かない、溢れんばかりの清潔感、理髪店から美容院まで店を選ばず仕上がりが同じ、等々。
最早メリットしか見いだせない最強のヘアスタイル、それが丸刈り。
あと付け加えると、薄毛が気になる男性にとってカモフラージュないし開き直りとなり得る点が有るでしょうか。僕には関係ない話ですけど。

あえてデメリットというか問題点を挙げるならば、髪の毛が伸びてくるとマリモっぽい変な具合になるのでこまめに刈らないといけません。
調べてみると、髪の毛が1日で伸びる長さはおよそ0.3mm~0.4mm。1月でおよそ1cm、1年で10数cm。

これを知った時にはちょっとビックリしましたよ自分。それまでは、例えばとある理髪店Aでは丸刈りの最短は0.8mmで、別の店Bでは0.1mm。だったらBを利用した方が、次に店に行くまでの猶予を2週間ぐらいは伸ばす事が出来てお得じゃ~ん?とか思ってたんですが。
たった2、3日で追い付いてしまうとはこれ如何に。
そんなワケで、クールカットを見栄えよくキープするならせめて月2回くらいは散髪する必要があります。
ところでクールカットと言えば軍人さん。軍人さんと言えばクールカット。
某基地に出入する床屋さんはVIP待遇を受けてるとかなんとか。
ソースがマンガなので真偽のほどは不明ですけど。

・閑話休題。
そんなに頻繁に散髪に行くのは金銭的にも時間的にも大変だということで、セルフカットする人も多くいらっしゃいます。かつては、かく言う私も同様でね。他の人達と同様に、風呂場にシートを敷いてmyバリカンで丸刈りにしてました。全裸で。刈り終わったら髪の毛を片付けて、そのままシャワー浴びてすっきりしゃっきり。

しかし、3年前に今の暮らしになってからはそれもかなわず。
風呂場がないので同じ手法は使えません。100均でヘアーエプロン買って試してみましたが、あれはセルフカットで使うものじゃないですね。バリカン持ってる腕とか諸々、超・毛まみれになりました(バリカンじゃなくてハサミでチョキチョキするなら、髪の毛が飛び散ったりしないから大丈夫なのかもしれませんが)。
上半身だけ裸になって床にシート敷いて土下座姿勢でカットしてみたりもしましたけど、しんどいし刈り難いしガシガシ払ったつもりでも服着たら超チクチクするし。
初夏だったので、じんわり汗ばんてるところに毛が貼り付くのもウザかったです。寒い時期は寒い故に命が危ないので試してすらいません。

そんなこんなで早々にセルフカットは諦めて、大人しく床屋を利用してきましたこの数年。
1000円カットの床屋とか、顔剃り・洗髪まで含めて1600円のお安い理髪店とか。

・なんで電気ヒゲ剃りみたいに、刈った毛が飛び散らないバリカンが売られていないんでしょうかね。絶対ニーズはあると思うんですけど。
いっそ電気ヒゲ剃りで刈ってやろうかと考えたこともありますが、それだとつんつるてんのスキンヘッドになってしまうのでちょっと抵抗があります。実際お坊さんの中には電気ヒゲ剃りで毎日頭を丸めてる人もいるそうです。
たった0.1mmなんて大して変わらないだろと仰るかも知れませんが、いやさ天と地ほどの差がありますってばよ。180cm近いスキンヘッドのアラフォーのおっさんなんて、自治体によっては条例に抵触してると思いませんか。電車で向かいにそんなのが座ったら、僕なら寝たふりしてやり過ごす自信がありますよきっぱりと。

要は電気ヒゲ剃りで根元まで刈られなければいいんですよね。具体的には、肌に触れる外刃と振動ないし回転する内刃との間に余裕があれば、その分だけ髪の毛が残ってスキンヘッドを回避出来るんですけれど。
そこまで考えて。そういえば自分が今使ってる電気ヒゲ剃りの事を思い出しました。
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外刃の固定がネジ式やん。パチリとはめ込むタイプではなく。
だったら、ネジに輪ゴムでも挟んで最後まで締まらないようにしておけば、適度な長さを残して刈り上げる事が出来るのでは?

・という訳でやってみました。
遅いかもしれませんけど以下閲覧注意。
散髪して翌々日の朝、頭全体をヒゲ剃りで刈ってみた結果がこちら。

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一回髪の毛が溜まり過ぎて捨ててますので、実際の量はこの倍くらい。
実際には輪ゴムとか一々挟んだりせずヒゲ剃りを握る手の指先で外刃を支えながら、髪の毛刈ってる音がしなくなるまでヒゲ剃りを当てました。それでも頭を撫でるとジョリジョリした感じが残ってて、スキンでは無く丸刈り感は充分です。ちなみに所要時間は5分強。

その後2週間続けましたが、床屋に行った直後の感じをキープ出来ていました。
イケるやん!
そう思ってました。この時は。(続く)

ユニクロのウルトラライトダウンを洗濯機で洗ってみた話

・自分今まで、ダウンジャケットなるものを買ったことがありませんでした。
暖かいとは聞いていますが、しかし同時に洗濯が大変だということも。
クリーニングに出すのが普通で、自分で洗濯するなら手洗いしろとか、専用の洗剤を使えとか、羽毛が寄らないように整えつつ陰干ししろとか云々かんぬん。僕にそんな丁寧な仕事が出来るわけないじゃろがい、という話。

・しかるに数カ月前、ユニクロ社のウルトラライトダウンなる商品について知りました。
いわく、薄くて軽くてお値段は安いのに暖かくて着心地がいい。しかも複数のブログで、乾燥機を使えば洗濯機で洗ってもふんわりと仕上がるそうです。
(※ユニクロ社は、家庭用洗濯機を使用しないよう注意書きしていますので、あくまでも自己責任です)
我が家の洗濯機には乾燥機も付随していますので、ならばいっちょ試してみるかと、ダウンジャケットに手を出してみることにしました。
ユニクロダウン
モスグリーンだかダークグリーンだかの筈なんですが、写真だと黒にしか見えなくてこれ如何に。

ついでに冬装備を見直そうということで、近所のホムセンで冬用の圧力服と、ワークマンで冬用ズボンも合わせて購入。
冬用圧力服
ワークマン冬ズボン

そして一冬過ごした感想なのですが、確かに暖かく快適に過ごせました。
以前の冬服:
(上半身)夏用圧力服-Tシャツ-シャツ-フリース-ウインドブレーカー
(下半身)パンツ-冬用タイツ-夏ズボン、冬用靴下
(オプション)ニット帽、ネックウォーマー、リストバンド
だったのが、新規の冬服:
(上半身)冬用圧力服-ウルトラライトダウン-ウインドブレーカー
(下半身)パンツ-冬用タイツ-冬ズボン、冬用靴下
(オプション)ニット帽、ネックウォーマー、リストバンド
という具合で、上半身なんて2枚も減らしたのにさして支障もなく。
去年一昨年に比べればだいぶ過ごしやすい冬だったとはいえ、これはビックリでした。

インナーと上ズボンが夏のままだったというのが北国の冬を舐めきってますけど、それでも2年間無事過ごせた(無事とは言ってない)のは自分を褒めても良いかもしれません。無駄な頑張りでしたけれども。

・とにかくこんな感じに一冬お世話になったウルトラライトダウン様ですが。
偶に寒の戻りがあるとはいえ流石にピークは過ぎ去りましたので衣替えと洒落込みました。
といっても去年の冬装備に切り替えただけですが。

まずは(略)ダウン様を洗濯ネットにイン。
洗濯前
かなりマクラだよコレ!
そしていよいよ洗濯開始です。ちなみにこちらが我が家の洗濯機。
洗濯機
アーアー、何も聞こえマセーン。
30分ほど洗濯&脱水した結果。
洗濯後
・・・大丈夫なのかコレ・・・
当然ながらかなりペチャンコです。
とまれ、乾燥機へダンク&ゴー。
普段は20分も回せば十分なのですが、今日は奮発して30分にしてみました。
その結果。
乾燥後
あ、いけません。これはいけませんよネタ的に。
すなわち普通にふっくらしてます。いえ喜ばしい事なんですけれども。
取り出し後
全体像。
ちょっと、シワが付いたかもしれない?でもふっくら感はフツー。
最悪、洗濯ネットの中で炸裂して羽毛マクラ爆誕みたいな事態も想定のうちだったのですが、なんか最良に近い形で終わってしまって不完全燃焼感が。この日の家への帰り道だけ着て帰ってみましたけど着心地とかやっぱりフツーでした。ぬうう。

ちなみに本当に普通に元通りになったのかは、自分まだこの一着しかダウンジャケットを知らないため実はきっぱり確証出来るわけではありませんので念のため。
大人なら、自己責任。 ンッン~名言ですなこれは。
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そぶりんけん

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