でがらしくらし

福知山で小屋を建てたり狩猟をしたり田舎暮らしをしたりな日々を綴っていきます

仕事が決まりました

今日のロケスト様。
20160217_01今日のロケスト
もしかして煙突効果がアップするだろーかとか思いつつ少しだけ煙突を高くしてみました
20160217_02燃焼具合
が、別に変わりありませんでした。

昨日は元・スノコ壁の細い廃材ばかり燃やしていましたが、本日は竹を投入してみます。
かつて井戸枠の上に山積みしてあったヤツです。
20160217_03竹投入
竹を割るための鉈の類なんぞ持ってませんのでスコップで代用。
青竹ならともかく、切り出して何年も経ってカラッカラなので簡単に割れます。
適当なサイズにして投入。
20160217_04火力激増
そしたら一気に火力が激増。竹はよく燃えると聞いてはいましたが実際大したものです。
なんかゴウゴウと鳴り始めましたが別にびびったりしませんでしたよ?

昨日に比べれば大分手際もよくなり順調にあれこれ燃やしていたのですが、生憎と天気が良くありません。
晴間と小雨を繰り返していましたが、だんだん雨の方がメインになり風も出てきたので昼前に終了。

それでまあ少し家の中でゴロゴロしてたんですけれども。
ひときわ強い風が吹いたと思ったら変な方向からバサリと音がしたので見てみたら。
20160217_05ポロリ
本日の草生える一コマ。
いや笑い事じゃありません。突風でもない程度の強風でこの有様だと、台風とか来た日には一体どーなると言うのか。

見てみれば原因はすぐに検討が付きまして。
こちら以前に塞いだ、窓と壁の間の隙間。
20160217_06隙間
隙間テープを貼っても真ん中の辺りが材がたわんでいるので隙間が残るため、断熱材をカットして上に載せておきました。(参考記事 「内装作業2日目:隙間対策とか掃除とか買い出しとか」)
で。
実はこの窓だけが隙間テープなしの断熱材置いただけ状態でした。他の窓はテープ+断熱材。
なので隙間が広い分だけ風がダイレクトに入ってくるので先ずこの断熱材がずれて(実際ずれてました)、上の微妙にカットサイズが小さくてはめ込みが弱かった壁用断熱材が外れたようです。

よって昼食がてら買い物に出て隙間テープを購入。この窓にも貼り付けて隙間を狭めた上で、壁用断熱材は木工ボンドをべったり塗って貼り直しておきました。

隙間テープの残りはトイレの隙間塞ぎに使用。
20160217_07トイレ
あれから数日経ってますが、別に忘れていたわけではありませんよ?

そして夕方頃に某所へお出かけ。
前々からお話は頂いてましたが、本日正式にお世話になることに決定しました。
内容は狩猟関係。
免許を取ってから一年半、ペーパー猟師の座に甘んじてきましたが、ようやく返上の時が来ましたよ・・・!

ロケットストーブ作成

突然ですが、ロケットストーブを作ることにしました。

田舎暮らしや小屋暮らしではもはや定番と化して説明するまでもありませんが、ざっくり申し上げれば
・燃焼効率が良い
・灰や煙が少なく排気がクリーン
・高火力
を特徴とした燃焼装置です。
少ない薪で高火力を得られるので、木材が不足する国々で近年普及が広まっているそうで、また日本でも東日本大震災を機に知られつつあります。

自分の場合は調理器具代わりとか燃料代の節約とかが目的ではなく、庭のあちこちに産材する廃材を焼却する為ですが。
20160216_00庭の廃材

ロケットストーブ(以下ロケスト)の作り方としてはペール缶で作ったりレンガで作ったり、最近はアウトドア用品として製品販売されてたりするそうですが。
以下の動画を参考にして、簡単に組み立てたり片付けたりできるレンガを使ったロケストを作ることにしました。
How to Make a 16 Brick Rocket Stove


購入した耐熱レンガSK-32。
20160216_01レンガ購入
通常サイズが15個、厚みが半分の半片が1個の計16個を使用。
ただし通常サイズ1個を半分に割る必要があります。

レンガを綺麗に割るための新兵器。レンガタガネ。
20160216_02レンガタガネ
鉛筆で墨付けして
20160216_03墨付けk
先ずは軽ーく金槌で叩いてうっすらと溝を掘ります。
20160216_04軽く
それからガツンと叩くんですが。ヘッドが1kg以上ある重たいハンマーがあればいいんですが、自分ヘナチョコなのしか持ってないので。代わりに農作業で杭を打ち込んだりする木槌を使いました。
20160216_05金槌と玄翁
それでまあ思ったより簡単に割ることが出来ました。
20160216_06割れた

後はもう単純に組み上げていくだけです。
一段目。半片が火床になります。
20160216_07一段目
二段目。一段目と互い違いになるように。
20160216_08二段目
三段目。
20160216_09三段目
そして四段目。これで完成です。
20160216_10四段目

ここまでは問題ないんですよ。
今まで自分で焚火とかしたことが無いのがネックでして。誰か他の人がやってるのを見てるだけでした。
20160216_11着火
それでもなんとか着火に成功。
20160216_12上から炎
煙突口からも景気よく炎が上がってます。
消火用水もちゃんと準備してます。
20160216_13消火水

が。
結構扱いが難しくて、用水なんか無くてもちょっと油断したら即座に火が消えてしまいます。
こまめに薪を投入したり、薪の位置も手前過ぎず奥過ぎず調整したり。
投入口=吸気口を塞がないようにするのも肝心のようです。
あとは火が弱ってきたからと扇ぎ過ぎて吹き消してしまったり。

今日一日で五回くらい火をつけ直さなければなりませんでした。
これは練習が必要ですねえ。

20160216_14投入口
コンクリブロックを置いて、薪=廃材と床の間に隙間が出来るようにしてみました。
これで結構火の大きさが落ち着くようになったと感じました。

20160216_15熱くない
ある時ふと気付いたんですけど。
流石は耐熱レンガ。火口ぎりぎりまで全然熱くないです。
床下の断熱をしっかり施せば、屋内にも設置出来そうです。薪の投入が頻繁だし火の粉も飛ぶので実際には難しいでしょうが。

日が落ち始めた所で、丁度材が燃え尽きたので終了。
この火を使って調理すればいいんでしょうが、火の面倒を見るのに手一杯でそんな余裕はありません。
まあボチボチ慣れていこうと思います。
20160216_16鎮火後
水をかけてレンガが割れたらイヤなので、投入口をブロックで塞いで灰や消し炭(結構出た)が飛び散らないようにしておきました。

明日からは、場所を少しずつずらして毎回ロケストを組み上げるつもりです。灰や消し炭を庭一面に満遍なくバラ撒いて、畑を拓く前の土壌改良を兼ねようかと。
今日燃やせた分の数十倍はまだまだ廃材が残っているので、当分は火遊びが続きそうです。

20160216_17桜早咲き
ふと気付くと庭の桜がちらほら開花してました。先週末の暖かさで勘違いしたんでしょうか。

ドアの建付け修正

今日は一日ゴロゴロしていると言ったな。あれは嘘だ。

午前中は借りてきた本など読んでたのですが、気が付けば雨も止んでうっすら日が射してました。
明日から寒くなってしばらく雨や雪が続くとの予報なので、体を動かしがてら以前から気になってたドアの建付けを直しておくことにしました。

20160214_01ドア接触01
20160214_02ドア接触02
写り込んでる指が邪魔ですが。
親子扉が上下で擦りあって、昼間は思いっきり引っ張らないと最後まで閉じません。
ちなみに夜間は寒さで収縮するのか、割と簡単に閉じることが出来ます。
自然科学や物理法則を体感出来る、実にアカデミックな家屋と言っても過言ではありません。
こんな所でも住み手の人柄が表れてしまって困っちゃいますねえ。

原因は判ってまして。
蝶番を取り付ける位置が少しまずかったのです。
20160214_03蝶番の隙間
こちらは閉じた状態の子扉の蝶番なのですが、若干開き気味です。
位置が内側に寄っているので、玄関枠と扉の間に蝶番が挟まって自身の厚みでちゃんと閉まらなくなっています。

20160214_04親扉
こちらは親扉の蝶番。あまり変わりないかもしれませんが、子扉よりはマシな状態です。

そんな訳で。
作業方針として、子扉の蝶番を玄関枠からも子扉からも一旦外して、ほんの1ミリ程度だけ家の外側に付け直します。
そしたら蝶番がもう少しだけ閉じて、その分だけ子扉が玄関枠へ引き付けられる形になって、親扉との間隔が開くはず、という目論見です。
20160214_05墨付け
エンピツで墨付け。新しくネジ穴を開けるために、古い穴と競合しないよう上下方向にも1センチほどずらしました。

子扉解体中。
20160214_06解体中

この後また雨が降り出したりしてバタバタしてたら写真を撮り忘れていましたがorz
期待したほどの余裕は生じなかったのですが、一応スムーズにドアを開け閉め出来るようになりました。
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