でがらしくらし

福知山で小屋を建てたり狩猟をしたり田舎暮らしをしたりな日々を綴っていきます

網戸の改良

(前回の記事はこちら

クソ暑い(直球)。

天井断熱とか色々とあがいてきましたが無駄の無駄無駄無駄。ついでに無駄。
室内に籠った熱気を排出すべく、開口部を広げないとどうにもなりません。

そんな訳で現状の網戸。こちらは外出時モード。
20160611_05内観旧
在宅時は突っ張り棒を縦にしてますが、ぶっちゃけ開口度合に大差ありません。

窓はもっとがーっと開けることは出来るのですが、網戸の押さえも兼ねた突っ張り棒がありません。
適当な材を買ってきてもいいんですが、そもそもこの網戸をセットするのが面倒くさいんです。
大分手慣れてはきましたが、それでも二面をセットするのに3分はかかるのでここ半月以上お出かけモードで開けっ放しです。

もっと手軽に窓の開閉と網戸のセットが出来ないものかとここ数日考えていたんですが。
ふと周りのお宅を見てみれば、そういえば普通の網戸は窓で挟まないで窓の外に設置してあるんだよなーと、ごく当たり前のことに気が付きました。これぞコロンブスの卵的発見・・・・・・!(違)


という訳で本日のお買い物。
20160611_01網とタッカー
左は百均の網戸用網。右はタッカー。壁紙を貼ったり椅子の座布を張り替えたりするのに使う、つまりはホッチキスです。
このタッカーを使って、窓の外に網を直接貼ってしまえばええやん、という寸法です。
20160611_02外観旧

針を打ち込みまくってる最中。
20160611_03タッカー打ち込み
バチコーンな手ごたえに最初戸惑ってズレまくってるのはご愛敬。
おまけで針が200本も付いてきてるので遠慮なく打ち込みまくります。

取り敢えず完了。
20160611_04外観新
右端の余りは切り落とすか、右の窓に中途半端に貼るか考え中。
他の網と縫い合わせて繋ぐことが出来ればいいんですがどーしたものか。

そして内観。
20160611_06内観新

ブラボー!おお・・・ブラボー!!

自慢じゃありませんが、自分が何かを思いついてそれが一発で上手くいくなんて滅多にありませんよ?
ほんとに自慢じゃありませんけど。

とにかくこれで、窓を開けるとそれだけでオートマティックに網戸状態へ移行出来るようになりました。
なんという最先端。
冬にどうするかは知らん。

カッパが命

毎日の罠の見回りは早朝から獣道やら藪の中やらを掻き分けていくため、夜露やら泥やら(時に返り血やら)でドロドロになります。なので作業着だけでは事足りず、ヤッケやカッパの類が手放せません。

で。ドロップアウトしたとはいえ林業研修生として山中を歩き回っていた身として、罠猟を始める前からそうであろう事をこの私は予測していました。なので5千円くらいする高級カッパを修業開始前から購入し、罠猟に臨んできました。

我ながら奮発したものですよ。
普段は数百円の差額を追及してホームセンターをハシゴして、挙句ガソリン代で足が出るのが日常茶飯事なしみったれだとゆーのに。
高額なのはいわゆる防水透湿性生地というやつを使っており、水は防ぐけど湿気は通す。つまりは蒸れないカッパです。
登山用スーツで使用されるゴアテックスとか有名ですね。

まあとにかくそのカッパを着て数カ月、山中を歩き回ってきたんですけれども。
夏日も多くなってきた今日この頃とみに思うのは。


なんだか・・・暑いし・・・蒸れる・・・よ?


5千円・・・・・・orz
まあカッパですし。防水透湿性能というものに期待を寄せ過ぎていたのかもしれません。
でも5千円orz


そんなある日。このカッパを会社で干したまま置き忘れてしまう事態が発生しました。
発生したも何も僕のせいなんですけれども。
それはさておき、気付いたのは翌朝の家を出ようとした時でして。
雨具なしは論外ですし、会社に取りに行くのも大変です(車で30分)。
なのでその日は、小屋作成の時に着用していた安物のヤッケ(上下各500円くらい)を引っ張り出して使うことにしました。
その結果。

あっつ!クソあっつ!

たった一か所現場を巡っただけで、シャワーでも内蔵してんのかってくらい汗だくになってしまいましたよ。
雨具を着用してた方がよりズブ濡れになるというこの状況。
仕方がないので下はそのまま、上は脱いで長袖Tシャツ一枚でその後の見回りを行いましたが、茨がチクチクというかグサグサしたり首回りの虫がうざかったりと大変でした。

高級カッパさんマジ有能。
五体投地で謝罪しました。今後ともよろしくお願いします。

刃が命

昨日の月曜日のこと。
首尾よくシカが罠にかかり、止めを刺そうとナイフを抜いたら。

めっちゃ錆びとるーっ!?ガ━━ΣΣ(゚Д゚;)━━ン

めっちゃと云いつつ、ご飯粒大の錆びが2、3ヵ所といった処ではありましたが。

最後にナイフを使用したのが木曜日。
都合により丁寧に血を拭えないまま移動することになったので、会社に戻ってからナイフと鞘をジャブジャブと水洗いし、風通しの良い場所で丸一日干しっぱにしてよく乾燥させてから仕舞ってました。

その挙句がこの有様だよ!(逆ギレ)

鞘には一応は水抜きの穴が開いてはいるんですが、乾燥しきって無かったのでしょうか。或いは刃に脂が残っていたのかも知れません。
とにかくその場ではもうどうしようもないので錆び錆びナイフで止め刺しを強行。
案の定なかなか刺さらず、シカには無駄に痛い思いをさせてしまい申し訳ないorz

週末に椿油100パーセントの刃物油を入手していましたので、次にナイフを使ったら丁寧に手入れをしてみようとか思っていたのですが。さっさと先にやっておくべきでした。
その夜、社長のアドバイスに従い耐水ペーパーの1000番で錆びを削り落としてから椿油を塗っておきました。

いやしかし、ほんの僅かな錆びが浮いているだけで切れ味というものは随分と落ちるものなんですねえ。
切っ先の鋭さとかは見た目まったく変わりないんですけど。

明けて今日。
再び止め刺しを行う機会が廻って来たので、マイ新生ナイフで決行。
そしたら、スポーンてな感じで9寸27cmの刀身が根元まで突き刺さってしまいました。

モノが刺さる様を描写する擬音でないのは判ってるんですけれども。そんな感じではありました。
えええこんなに変わりますかよ。
刃物の手入れの大切さが身に染みたこの数日でした。


・・・・・・社長曰く、いろんなナイフを使ってみて自分に合ったナイフを探せば良い、とのことですが。
鋼のナイフを砥石と油で日々丁寧に手入れするより、ステンレス製のナイフをシャープナーでガリガリ削って適当に使い倒すのが自分に相応な気が既にしてならないんですがどーしたものか。
スポンサードリンク
プロフィール

そぶりんけん

記事検索
タグ絞り込み検索
お問い合わせ
  • ライブドアブログ

お小遣い稼ぎならポイントサイトGetMoney! フルーツメール