昨夕6時頃、夕飯を作っていたら見知らぬ番号から電話が。

自分が近所に仕掛けていたくくり罠に、散歩させていた飼い犬が掛かった、とのこと。
しかも罠を設置していた耕作放棄地の地主さん本人で、許可を取っていなかったため相当にご立腹の御様子。

ひたすら平謝りして、即座に罠を回収してきました。


一応言い訳じみた真似をしますと。
猟区内で、かつ柵や看板などで明確に立入りを禁止されていないならば罠を設置しても構わない、ということになっています。
ついでに自分が設置した場所は、道から奥まった所の耕作放棄畑のその更に奥の空きスペースで、シカ・イノシシ以外行き来している様子ではない処ではありましたし、名札とテープで罠のアピールもしていました。


しかし一般の人にとってそんな事は関係なく。
山林ならともかく田畑なら地主さんなんて誰かに聞けばすぐ判ることですし、人通りが無いというのも勝手に決めつけたことでした。
思えば社長をはじめ他の猟師さんが設置している罠は、いずれも斜面の上下や人里から相当奥まった場所など、普通の人がまず立ち入らない処ばかりでしたし。

思慮と経験の双方を欠いていた事による当然の事態でした。
ただただ猛省。
ワンちゃんに怪我が無かったことが不幸中の幸いです。


最終的には、連絡をくれれば罠を設置してもいい、と仰って下さるまで御寛恕いただきましたが、ならばとすぐさま再設置するほど厚顔にもなれず。
今月下旬に地域の猟友会の総会があるので、その際に諸先輩方に話を伺って、罠をかけられる場所など色々と教えてもらおうと思います。