昨日の月曜日のこと。
首尾よくシカが罠にかかり、止めを刺そうとナイフを抜いたら。

めっちゃ錆びとるーっ!?ガ━━ΣΣ(゚Д゚;)━━ン

めっちゃと云いつつ、ご飯粒大の錆びが2、3ヵ所といった処ではありましたが。

最後にナイフを使用したのが木曜日。
都合により丁寧に血を拭えないまま移動することになったので、会社に戻ってからナイフと鞘をジャブジャブと水洗いし、風通しの良い場所で丸一日干しっぱにしてよく乾燥させてから仕舞ってました。

その挙句がこの有様だよ!(逆ギレ)

鞘には一応は水抜きの穴が開いてはいるんですが、乾燥しきって無かったのでしょうか。或いは刃に脂が残っていたのかも知れません。
とにかくその場ではもうどうしようもないので錆び錆びナイフで止め刺しを強行。
案の定なかなか刺さらず、シカには無駄に痛い思いをさせてしまい申し訳ないorz

週末に椿油100パーセントの刃物油を入手していましたので、次にナイフを使ったら丁寧に手入れをしてみようとか思っていたのですが。さっさと先にやっておくべきでした。
その夜、社長のアドバイスに従い耐水ペーパーの1000番で錆びを削り落としてから椿油を塗っておきました。

いやしかし、ほんの僅かな錆びが浮いているだけで切れ味というものは随分と落ちるものなんですねえ。
切っ先の鋭さとかは見た目まったく変わりないんですけど。

明けて今日。
再び止め刺しを行う機会が廻って来たので、マイ新生ナイフで決行。
そしたら、スポーンてな感じで9寸27cmの刀身が根元まで突き刺さってしまいました。

モノが刺さる様を描写する擬音でないのは判ってるんですけれども。そんな感じではありました。
えええこんなに変わりますかよ。
刃物の手入れの大切さが身に染みたこの数日でした。


・・・・・・社長曰く、いろんなナイフを使ってみて自分に合ったナイフを探せば良い、とのことですが。
鋼のナイフを砥石と油で日々丁寧に手入れするより、ステンレス製のナイフをシャープナーでガリガリ削って適当に使い倒すのが自分に相応な気が既にしてならないんですがどーしたものか。