・国が定める「野生鳥獣肉の衛生管理に関する指針(ガイドライン)」を基本に、中丹地域の独自規準である血抜き方法等を加えた生産・衛生管理の工程を確認する制度である、「京都府中丹地域における野生鳥獣肉生産工程管理制度」というものが運用されています。突然ですけど。
で、この制度に適合したジビエを「京都中丹認証ジビエ」としてブランド化しようと、自治体をはじめ各種団体が日々努力してるんですけれども。こちらのプロモーション映像が先日公開されました。
part1(捕獲~精肉)
・「京都中丹認証ジビエ」の生産工程の紹介
・「京都中丹認証ジビエ」認証施設
part2(お料理紹介)
・「京都中丹認証ジビエ」を使用した料理紹介
・「京都中丹認証ジビエ」登録店舗
こちらの上のpart1の映像で、時々このブログで紹介している京丹波自然工房さんが紹介されています。クワシク ワ ヨク ワカンナインデスケドー。
・現場でのシカの捕殺、解体処理施設での解体の様子がダイジェストながら映ってます。
放血シーンとか内臓ポロリとか生々しいシーンはボカシで修正されてはいます。
いるんですけれども、目を細めたりするまでもなく向う側が大体把握できてしまう程度のボカシっぷりではあります。
被写体によってはむしろ超有能とさえ言える修正具合なんですが、とにかくそーいう次第ですので視聴は自己責任でお願いします。いやマジで。
・それで以下、part1を視聴して頂いたことを前提での話なんですけれども。
現場でシカを捕殺しているシーンで、黄色いカッパを着てナイフ刺したりシカを運んだりしている猟師。なーんかヤブっぽい雰囲気を醸し出してないですかよこいつ。
裾が裂けたカッパのズボンを、長靴に収まって問題ないからと2年近くも使い潰してるようなタイプですよきっと。
水道も無い掘っ立て小屋で生活してる風情なのにこんな所に映り込んでいて困ったものですねえ。穴があったら埋めてしまいたい気分です。
で、この制度に適合したジビエを「京都中丹認証ジビエ」としてブランド化しようと、自治体をはじめ各種団体が日々努力してるんですけれども。こちらのプロモーション映像が先日公開されました。
part1(捕獲~精肉)
・「京都中丹認証ジビエ」の生産工程の紹介
・「京都中丹認証ジビエ」認証施設
part2(お料理紹介)
・「京都中丹認証ジビエ」を使用した料理紹介
・「京都中丹認証ジビエ」登録店舗
こちらの上のpart1の映像で、時々このブログで紹介している京丹波自然工房さんが紹介されています。クワシク ワ ヨク ワカンナインデスケドー。
・現場でのシカの捕殺、解体処理施設での解体の様子がダイジェストながら映ってます。
放血シーンとか内臓ポロリとか生々しいシーンはボカシで修正されてはいます。
いるんですけれども、目を細めたりするまでもなく向う側が大体把握できてしまう程度のボカシっぷりではあります。
被写体によってはむしろ超有能とさえ言える修正具合なんですが、とにかくそーいう次第ですので視聴は自己責任でお願いします。いやマジで。
・それで以下、part1を視聴して頂いたことを前提での話なんですけれども。
現場でシカを捕殺しているシーンで、黄色いカッパを着てナイフ刺したりシカを運んだりしている猟師。なーんかヤブっぽい雰囲気を醸し出してないですかよこいつ。
裾が裂けたカッパのズボンを、長靴に収まって問題ないからと2年近くも使い潰してるようなタイプですよきっと。
水道も無い掘っ立て小屋で生活してる風情なのにこんな所に映り込んでいて困ったものですねえ。穴があったら埋めてしまいたい気分です。