でがらしくらし

福知山で小屋を建てたり狩猟をしたり田舎暮らしをしたりな日々を綴っていきます

2020年06月

ながら運転対策の第2弾

・第1弾は何のことだ、ですって?
記事を書いたつもりになってスッパリ報告を忘れていただけですが何か。

・車を運転中に電話したりカーナビ操作したりの「ながら運転」を厳罰化する改正道交法の施行令が施行された昨年の12月のこと。
朝の出勤途中に会社や猟師さんから電話が掛かって来ることは時々あるものの、謹厳実直の自律式二足歩行形態と名高き僕はもちろん安全な路側帯などに一時停車してから受け答えしてましたよ言うまでも無く。
それでも何かの拍子にうっかりやらかしたりお巡りさんに勘違いされたりすることもあるかもしれませんので、フリーハンドで通話ができるワイヤレススピーカーを導入してみることにしました。イヤホンタイプは耳が痛くなるので却下。
購入したのはこちら。




この機種を選んだ決め手はこの手の機械の中で一番お安い値段だったからですが何か。
口コミによれば音質がよろしくないとかの理由で星はあまり多くありませんでしたけど使ってみれば特に気になる事もなく。ずっと普通に活用してきました昨日までは。

商品到着時に撮影した写真。
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何があったのかと問われると、こーゆう言い方をするのはホント不本意の極みなんですけれど。
「 何 も し て い な い の に 壊 れ ま し た 」
いやマジで。
その前の日までは全く一度も異常なんてありませんでしたのに昨日の朝。会社に向かうべく出発と同時に電源入れて、プィーンて何時もの通りな起動音がして、けどその直後にプョーンて終了音がしましてアレ?と首を傾げました。間違って電源オフにしてしまったのかなと。でも手探りで確認してみるとちゃんとオンになってる筈。カチカチ電源入れ直しても今度は動く気配がない。バッテリーが切れたのかもしれませんけど先週くらいに充電したばかり。カタログによれば使用状況にもよりますがひと月以上は無充電でも使用できることになってますし。実際今までそれくらいの頻度の充電で使えてきましたし。
既に車は走らせ始めていたのでそれ以上グダグダしてるとそれこそながら運転になってしまいますのでひとまずその場は諦めて運転に集中。幸いこの日は電話もないまま会社へ到着。改めて確認してみますと、やっぱり電源が入る様子がない。そして充電ケーブルを挿しても充電中のランプが点かない。気にせずそのまま充電してみましたが、やっぱりうんともすんとも言いません。あっるぇーー…

・落としたりとか、窓を閉め忘れて雨が吹き込んでびしょ濡れになったとかは一度もありません。
敢えて可能性を挙げるなら、ここ最近暑くて車内温度が高温になってたのでそれでどーにかなってしまった?でも換気のためにうっすら窓は開けてましたし、そもそも車載器なんだから6月の気温くらいで音を上げてもらわれても困るんですけど。
音を上げたら音を上げなくなったとはこれ如何に。なーんちゃってガッハッハ。

・閑話休題。
一応1年間の保証期間は付いているのですが、交換なり修理なりしてもらえたとして1週間くらいはかかるでしょうし。その間ノーガード戦法を貫いたとして滅多なことはないと思いますけどそれでもこんな時に限って何かやらかすのもまた人生。なのでこの半年はお試し期間だったと思う事にして、すっぱり別の機械に買い替えることにしました。近頃お小遣いも入った所ですし気にしない。
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・改めて購入したのはこちら。先代より口コミの数も評価もダンチでしたので。
ちなみに、あまりこの手の口コミって真に受けない方がいいらしいと何かで読んだんですけど今更そんなこと言われても困るので無視。


機能のお昼休み中にポチって、今日の夕方にはもう配達されてきました。
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最近楽天経済圏に移行した身なんですけど、Amazonプライムより早くねっすか。

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見た目は先代と大きく変わる事はありません。けど起動時やスマホとの通信接続時のお知らせがチャイムじゃなくて電子音声なのがちょっとイヤではありますが仕方ない。
使い勝手についてはまだ電話がかかってきてないので不明ですけど大して変わる事もないはず。
取り敢えず今度は8カ月くらい元気でいてくれればいいかなって。

幸せの青い鳥?

・もしくは灯台下暗し。足元がおるすになってますよ。貴方が私の鞘だったのですね。等々、まあそんな感じ。要は自己(の財産の)管理くらいちゃんとしろというお話。

・当地へ移住してきた4年前の3月終り頃。
なんとか生息していけそうな環境を構築した自己祝いに、好きな果実であるイチジクと柿の苗木を庭の片隅に植えました。買うといいお値段するイチジクと干柿を飽きるくらい食べてみたかったのです。
4年を経過したイチジクの木の様子はこんなん。
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こちらは柿。
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あとポポーなる果樹も欲しかったのですが、どこのホームセンターにも置いておらず。取り寄せも考えましたが、当時の僕にはなかなかハードな価格だったので断念しました。

ポポー。もしくはポーポー(pawpaw)、別名アケビガキ。
熱帯・亜熱帯性果樹だがマイナス30℃まで耐寒性が強く国内のほとんどで栽培可能。
ただし熟成速度が早すぎて日持ちしないので流通しておらず幻のフルーツとされる。
バターのようなねっとりとした食感と柿とバナナを混ぜたような甘味を持ち「森のカスタードクリーム」とも呼ばれる。

とかなんとかみたいな事をずっと以前に園芸関係の本とかブログとかで読んで、売ってないなら自分で育てて食べてみたいと思っていました。自分の土地をゲットした今が悲願成就の時かと思ったのですが手元不如意には抗えず。
「カスタードクリーム食ってりゃいいんじゃねぇの!?」とか突っ込んだ貴方。なんという冷静で的確な判断力なんだ…!!
だが黙れ。そんな至極もっともな正論は要らない。

・閑話休題。
今日は集落の草刈会。
開始前の空き時間に自分ちの家周りとか軽く片付けていましたが、今やドッグランへと変貌したかつての庭をふと見やると、イチジクが良いカンジに色付いてるじゃありませんか。

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だが残念…!既に鳥による食害を受けていました。アリさんも結構たかってます。
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植えて1年目にはさっそく実が付いていた気がします。けど毎年気が付くのが遅くていつも鳥に突かれてまともに食べた事がまだないんですよね。実の数もせいぜい3,4個程度ですし。まだ色付いてない実はなんとか死守したい。
とか思ってたんですけどよくよく見ると。
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まだ小っちゃい実が付いてます。ほとんどの枝先にたっぷりと。

なんだこれは生り年というやつか。もしくは桃栗3年柿8年、イチジク4年だったりするんでしょうか。1年目から結実はしてましたけど本気出すのは4年目からとか
あるいはドッグラン化したことによる肥料分の大量散布のお陰なのかもしれませんね(意味深)。

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散布元。
実際のところはどーなのか存じませんけどめでたい。

・それはそれとして、引っ越してくる前から生えていた、今ではイチジクと柿の間に存在する詳細不明の植木。こちらにも実が付いていることに、今日初めて気が付きました。

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右がイチジク。左の方が問題の木です。樹高2、3メートルくらいでしょうか。

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低い位置に付いてるヒョウタンみたいな形の実が目を引いてしまいますが、そーいうのはこれ1個だけ。他のはソラマメみたいな形。
あるいは腎臓みたいな形。
(※ホルモンとしての呼称で腎臓のことをマメと呼ぶのは、正に形がマメそのものだからです。これ豆な。マメだけに。)

閑話休題。
この木なんの木気になる木、というわけで調べてみました。
スマホってつくづく便利ですねえ。花とか葉っぱとかを撮影して画像検索するだけで調べてくれる植物図鑑アプリとかあるのですから。しかも無料で。恐るべし。
とにかく調べた、その結果。

ポポーやないか。

ええー…。
マジえぇーですわ。むろん自分に。4年間、本気でカケラも気付いてませんでした。
まあイチジク食われまくってる時点で庭にまったく注意を払ってないこと丸わかりではあるのですが。
とにかく収穫時期の9、10月には獲り忘れることのないよう頑張ります。ええ、きっと。

ところで幸せの青い鳥のオチって、自宅で見付けた青い鳥に速攻逃げられて結局ビンボー人は何時までも幸せになれませんよチャンチャンみたいな締め方なんですってね?だから何がどうというワケではないですけど。言い訳の予約とかでもないです。




ドッグランに謎の犬影

・とある朝。
某猟師さんとこでシカ獲ってから搬入して、つまりは少し遅れて出社してみれば。いつもと違って出入口に繋がれたあんず。
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あーたこんな所で何やってんのとドッグランを覗いてみると、そこには犯沢さんの如き黒い犬影がひとつ。誰!?

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誰なのォ!?

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きなこ姐さんのフォルムにあんずのカラーリング。あたかもあのひと達の子供の如き風貌ですが、けどあのひと達はどちらもメスだし。教授!!これは一体?

・まあ謎とか誰とか言ってみましたけど普通に事情を知ってるんですが。
パイセン宅にて、猟犬に育てるべく昨年お迎えした兄弟わんこの片割れです。様子を見るに令(レイ)ちゃんですね。
この日パイセンが午後から半休をとって病院に連れて行くので、朝から同伴出勤してドッグランにお預けしてある次第。あんずはウーウー唸って威嚇するので隔離されたそうです。家主なのになー。けどさくらとか他の犬とは普通に仲良くしている姿しか見たことなかったからなんか意外です。年下はキライか。あるいは最年少アイドルの座を追われることを懸念しているのでしょーか。
ちなみにきなこ姐さんは気にせず泰然と受け入れてます。流石は姐さん、出来ておる喃。

・しかしおっきくなったなー自分。パイセン宅に来て間もない仔犬の頃に会ったきりですが、一年経つかどうかなのに姿はすっかり成犬ですね。けど半休とってまで病院に連れていくというから和(ナギ)ちゃんだとばっかり思っていたので虚を突かれた思いがしました。
どういう事かと申しますと、和ちゃんは生まれつき大腿骨に成形不良があって可哀想に満足に歩くことが出来ないのです。普段わんこ用の車イスを使って生活してると聞いていました。令ちゃんは何事も無く健康のはずでしたけど。定期健診か何かでしょうかね。

と、思ってたんですけど。
なんとビックリ、この子が和ちゃんであってました。成長に伴って骨がしっかりしてきて、最近は普通に歩けるようになったとの事。この日の前日夜には車イスで遊んでいて壊してしまったそうですよ。ゆり籠もとい車イスとの決別。なんとアグレッシブな幼年期の終わりでしょーか。
実際この日の検査でもすっかり健康とのお墨付きをもらえたそうで、それはめでたい。

>シカ保護の足立区に意見殺到「なぜ山に帰さないのか」



ttps://news.yahoo.co.jp/articles/5f0d799e3cf885d0d1a865c2bc99ba8a8c9a666a
> 東京・足立区の荒川河川敷で3日に捕獲され、同区内の施設に一時保護されている野生のシカに
>ついて、同区は5日、保護の期間は「見通しは全く分からない」と話した。

> 週末の土日の動きについては「現時点ではない」としており、週明け以降にしかるべき対応を取
>ることになりそうだ。

> 区には4日に電話やメールで「(個人で)シカを引き取りたい」などの問い合わせが約100件
>寄せられた。この日はさらに「なぜ山に帰さないのか」などの意見が100件以上殺到。電話が鳴
>りっぱなしだという。

・うーむ。
田舎に暮らす者としてまた猟師として、農林業従事者ではありませんので直接に害を被るワケではないものの獣害の惨状を目の当たりにしている身としてはちゃっちゃと殺してバラして山の恵みに感謝しつつ焼肉にでもして食べちゃえばいーじゃん、とか思うんですが。
真逆の立場すなわち都会暮らしで獣被害に無縁の人達からすれば無辜の動物を殺処分するという行為に忌避感を抱くのは当然のこと。むしろ生命を尊ぶ博愛精神こそ人間らしさの極みというやつですので、この件についてはノーコメントで。とりあえず多様な価値観は尊重するべきかと。
(※注:冒頭の画像と本文に関連はありません。)

・それはそれとして数日前、金曜日の朝のこと。

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っしゃだらああああああゲットじゃぁぁぁーーー!


ふう、ギリギリセーフで週1捕獲を達成しましたよ。
現場は例の林道で、ただし先日あらたに見出した獣道。うむうむ、やはり何時までも掛からないワナにだらだら未練を残すよりもスパッと切り替えていくのが肝心かと。
そして獲物は搬入体重45kg、最近出産した様子があるお母さんジカでした。いい感じに手頃なサイズで、バンビちゃんしか獲れない呪いからはどうやら脱したようで、もはや勝利しかない予感がしますぞカカカカーッ!無論気のせい。

しかしなんですな、お母さんジカって言い方が割と良心をえぐってくるので今後自粛します永遠に。

・そして本日日曜日。
いつもの如くワナの鍵を外しつつ新しい足跡を探しつつフラフラしてたら、たまーに当社へシカが獲れたと連絡を下さる農家さん兼猟師さんから呼び止められました。
曰く、日曜日でそちら(当社)が閉まってるのは知ってるけど檻にシカが入ったのでどうにかしてもらえないか、との事。

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件のシカ。20kgくらいの若いオスジカでした。遠景なのは、檻の中で暴れて袋ヅノが折れて大流血でしたゆえに近景写真を自重した結果。

獣害に悩む農林家さんが自らどうにかしようと狩猟免許を取るのはよくある話でこの方もそう。
けれど首尾よく捕まえたはいいものの、憎き仇とはいえ殺すに殺せないというのもやっぱりよくある話でこの方もそう。
で、鉄砲持ちの猟師さんとかに止め刺しだけ依頼して止め刺し代として幾らか支払って、あとの死体の片付や役場への書類提出は自分でやるという兼業猟師さんは結構いらしててこの方もそうでした。

そーだった所に、止め刺しから死体の運び出しまで全部やって止め刺し代を取るどころか逆にシカイノシシ代を支払う当社がそれまでの流れに割って入ったんで小遣い稼ぎが減った一部の猟師さんとアレコレあるんですけどそれはどうでもいい話。

普段こういう時には檻をシートで覆って暗くしてシカを大人しくさせておき、翌朝に捕獲するという手順になるものなのですが。明日は法事か何かで早朝から遠方へ外出しないといけないため立会が出来ないという事でそれも適わず。日曜日なので当社は閉まってるしで困っていた所に僕が通りかかったという次第。

こーならないよう数日前から檻の中にはエサを置いていなかったのに何故かシカが入り込んだそうです。獲りたくなかったのに獲れちゃったんだよー、とかなんとか仰ってました。
へぇー……

AAイヤミか貴様

シカ1頭捕まえるのに僕が毎日毎朝どんだけ苦労してるかご存知だったら到底言えない、正に血も涙もないお言葉ですな。まあご存じないから仕方ないんですけどぎぎぎ。

閑話休題。
シカ肉が足りなくて困ってる時期だったら無理して受け入れしたかもしれませんが、幸いとは言えませんけど今はコロナの影響でレストランさんからの注文減・ペットイベント全部中止で在庫余り出し気味なのでそれは無し。会社受入ではなく個人的にという事で、止め刺しから処分場送り用冷凍庫への搬入までお手伝いしました。
お駄賃は缶コーヒーとシカの目撃情報。ああ僕って健気。
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