・今朝、見回りにて最初の現場の近く。
そこには猟期外にも拘わらずカモを狙うハンターの姿が・・・!
そのスクープ画像がこれだ!

P_20190705_050150

判り難っ!

・説明しますと、画像の真ん中あたりに元・田んぼの水溜りがありまして、そこに一週間ほど前から2羽のカモが毎朝いるようになってました。そして今朝、どこから来たのか黒猫様がそのカモ達をじっとねめつけてるシーンに出くわしたわけですね。
はい、道にいる黒いのがカラスとかじゃなくて黒猫様です。まるで僕のカメラワークが悪いみたいな誤解を生みかねない画像で申し訳ない。

カモを狙ってるとか言いましたが、まあ実際には水溜まりに飛び込んでまで捕まえることはないと思いますけど。カモもそれを解ってるのかめっちゃ悠々としてます。
そんな処にお邪魔して済みませんが、自分そこの右上奥の林の中に用事があるんですけれども。
数歩近付いただけで飛び立つカモズ。ふてくされた様子で立ち去る黒猫様。なんか御免なあ。

・ワナの見回り結果は残念ながら空振り。次の現場へ向かおうと出発してすぐ、さっきの黒猫様と再会。
P_20190705_050539
あらキュート。こんなに黒猫黒猫した黒猫様も珍しいかもしれません。

しかしマジどこから来たんかな。この辺りでネコを見るのは初めてです。偶々3年間これまで遭遇しなかっただけなのか、旅ガラスならぬ旅ネコなのか。
まあくくりワナに掛からないように気を付けて下さいね。
ネコの体重では動作しない(ハズ)ですし、仕掛けてる周囲が水っぽい所だから近付かないとは思うんですが。
万一掛かってケガとかしたら?
その時は責任取って一生面倒みますよゲッヘッヘ。

・それはそれとして、ここの次の次の現場に着いたら。
P_20190705_052113

またかあああああああああああぁぁ。
昨日の記事で自分書きました。捕獲を確認したうえで逃げられた時の悔しさは、単に知らないうちに逃げられた時の比ではないとか云々かんぬん。
なら逆説的に、昨日の今日ならこんな結果を笑って済ませるのかというとンなワケあるか。

・でも意外とそーでもないことも無きにしもあらず。シカが居ることを確信出来て勇気づけられることだってあるのです。

その後も全部空振りで意気消沈しつつ、最後のチェックに訪れたのは昨日の例の現場。もう一度ゲットは難しかろうと思いながらも同じポイントに設置し直したワナですが。
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うおおおおおおおおおおおおお!?
踏んでるやんけ!
気配濃厚だとみなした僕の判断は間違っていなかった!
みwwwwなwwwwぎwwwwっwwwwてwwwwきwwwwたwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
これは、もしかして、もしかすると、もしかするぞ!?
明日以降への期待が高まりまくりです。

「いや、今日獲っとけよ」

「・・・はい」


・見回りを終えてもまだ出勤まで余裕があったので、新たな設置場所を求めてまだチェックしてなかった既知の狩場へ。というかここが未チェック最後の箇所です。最後にして最終兵器。いや最終現場。
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足を踏み入れた途端に耳をつんざくようなシカの警告音。さすがは最終現場。こんなにシカの声を聞いたのも久しぶりです。やっぱ半端ねぇなココは。

何故そんな好ポイントを最後まで放置してきたのかと申しますと。
上の画像で一目瞭然、こちらは結構な傾斜地の人工林でして。つまりはシカやイノシシがワナに掛かったとして、吊り下がってケガしたり足千切って逃げたり死んだりしないような平坦地なり足場なりがあまり無く、つまりはワナを設置できる場所が少ないのです。
しかるに、シカどもはそんなこと気にするはずもなくあちこち縦横無尽に歩き回りまくってまして、獣道が網目の如く形成されているのです。まさに交通網。
そんな処にポツリポツリとワナを設置したところで、掛かるかどうかは正に運任せな狩場なのです。

ボトルネック、とこの場合言っていいのか分かりませんが、とにかく獣道がある程度収斂している箇所もあるにはあるのですが。しかしそこに辿り着くまでには傾斜に沿って細い獣道をえっちらおっちら100mは進まねばならず、しかも途中何本か倒木をくぐったり乗り越えたりしていかねばならず。
そんな処にワナを設置して首尾よく獲る事が出来たとして、獲物を運び出すのに僕が死ねるワケですねこれが。運び出しに時間をかけるのは肉質に良くないからとかそれ以前の問題。キッパリと無理。二人がかりなら違うんですけど、無いものねだりはしないが得。

・閑話休題。
とにかく他所の現場とこの現場、シカが必ず踏むけどいつ来るか分からない処に仕掛けるか、シカが必ず居るけどいつ踏むか分からない処に仕掛けるか。どっちもどっちな勝負ではあります。普段なら。
ただ今日来てみて他所とダンチなシカの数にちょっとビックリしたくらいですので、これは目の薄い現場は幾つか撤退してここに注力したほうがずっと良さそうですな現状だと。この週末はワナの引越し作業と洒落込みます。

そんな風に判断した途端、外すつもりのワナを見に行くと空弾きしててあと少しで獲れそうやんけグギギとかなって決意が鈍るのが何時ものことなんですが果たして今回はどーなることか。



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