・朝起きて。昨晩は楽な姿勢で眠った筈なんですけどやっぱり足が痛い。ただガーゼに血は染み出していません。
あっるぇ~?と首傾げつつも起き出して、しばらくしてからふと気が付くとすっかり楽になってました。
なんでしょこれ、朝起きたら背中がバキバキになってるとかのあーゆうノリが、ケガゆえに極端になってるとかですかね。よく分かりませんけど治ったならいいや。

のんべんだらりと過ごしてから、頃合を見計らって病院へゴー。今日は日曜故に通常の診察は受け付けておらず、事前の説明通りに救急窓口から入ります。
急患があれば後回しになる、との断りは予め聞いていましたが多方面にとって幸いな事にそうはならず、定刻通りに診て頂きました。
先生曰く、思った以上に綺麗に治ってきているそうでひと安心。お若いからか回復が早いですねとか言われてしまって、駄目よこんなおじさんからかっちゃ。でも悪い気はしません(安っ)。
キズ口も毎日丁寧に洗ってあって問題なさそうなので、次回木曜に管を外せるでしょうとの事でした。
一回しかお風呂入ってない事はお口チャック。

自己診断として、まず足を上げても痛みを感じなくなりました。ハンモックから降りるとき、椅子に座ってて姿勢をずらすときに何ともないことに感動。
あと杖なしで歩いても苦痛ではなくなりました。元通りの姿勢・動作ではありませんし、走るなんぞ論外ですが。むしろ会計のときなどジッと突っ立ったままだとすぐツラくなります。歩いたら解消。まあ連休中はずっと大人しくしておきますが。
これなら週明けには事務仕事程度なら問題なく果たせそうです。

・診察が終わって病院を出たのが10時30分頃。さてこれからどーしたものかと考えました。
病院ー会社ー自宅ー福知山駅前の間が、それぞれざっくり車で30分弱。このまま福知山へ戻っても昼過ぎには着いて、だらだら過ごすには丁度いいかもしれません。
けど足の具合も思った以上にいいし、久しぶりに京都方面へ走って行きつけのマンガ喫茶でも行こうかと。図書館もマンガ喫茶もジャンル的には一緒ですし。そうだろ、松ッ!!

その判断が甘かったんですけれどもね?具体的には信号の数。即ちクラッチペダルを踏む頻度。
観音峠のあっちとこっちで、信号も車もその濃度がダンチです。
キズ口が開きそうとかそーゆうのではないんですが、段々とペダルを踏む左足が重くなってきましたよ。

あしが動かなければ手でゆけ
てがうごかなければゆびでゆけ
ゆびがうごかなければ歯で土をかみながらあるけ
はもだめになったら、目であるけ。
目でゆくんだ

めでもだめだったらそれでもなんでもかんでもどうしようもなくなったら
ほんとうにほんとうにほんとうに、もう、こんかぎりあるこうとしてももう
だめだったらほんとうにだめだったらだめだったらほんとうにもう
うごけなくなってうごけなくなったら─────



思え。

            ありったけのこころでおもえ。


想え───



もちろん嘘。そこまで大したことなかったです。
途中コンビニで一服いれつつ、昼前には某快活C〇UBに到着。
席まで階段を昇らないといけないので一寸不安でしたが拍子抜けするほどサクサク昇れて回復を実感。お昼に新メニュー食べたり、読み逃してた雑誌やらマンガの新刊やらペラペラしてたら、タイトルだけは知ってたマンガがあったので読んでみました。


罠ガール (電撃コミックスNEXT) 作者:緑山 のぶひろ

もはや今ではジャンルの一つと化した感のある、趣味にハマった女子高生の日常系マンガ。
こちらは女子高生が狩猟をする姿を描いた作品です。
山賊ダイアリーはレジャーとしての銃猟・ワナ猟およびアウトドアを作者の実体験として描写していましたが、罠ガールはタイトルの通りワナ猟に、というより有害鳥獣駆除に特化して詳細に、緻密に生々しく紹介しています。

山賊ダイアリーは作者の人をはじめとする登場キャラが皆エキセントリック過ぎて、狩猟の紹介を抜きにしても普通にマンガとして面白かったですが、罠ガールは丁寧に、淡々と坦々と各種ワナによる有害鳥獣駆除を説明しています。

ぶっちゃけJKキャラ使う必要ないじゃん。
この手のマンガにそれを言ったらお終いなんですけれども。でもけいおんとかゆるキャン△クラスには絶対に到達できないと思う。てか、そーゆう意図全くないだろこの作者。
ワナ猟をやってる身からしたら「…せやね」と同意するしか言いようのない内容ですが、つまりは初心者の人がワナ猟について学ぶには非常に適しているマンガだと思いました。

ただ一つだけ言わせてもらえば、マンガ的表現とか色々なものには目をつぶっても、後ろ足にくくりワナの掛かったイノシシをそこらで拾った棒で殴り倒すのだけはどうかと思いますです(真顔)。
あーでも山賊ダイアリーでもそんなシーンあったような。えぇー…。




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