fantasy_chikyu_heimen

・随分と僕のアレな話が広まっているようで。今朝コンビニに寄ったら、休憩スペースでコーヒー飲んでたおっちゃんコンビの片方の人に話しかけられました。
聞いたでーとか入院してたんちゃうんとか何処でワナ掛けてたんとか、幾つか遣り取りして相方の人と一緒に立ち去り、僕も当初の目的のトイレへ失礼したのですが。頭から離れない疑問が一つ、
「あのおっちゃん誰やねん」

・いやホント、誰?
会社にシカとか提供して下さる猟師さんでは絶対ない。止め刺しの現場に見物に来た事ある人なのか、或いは去年あたり会社へ視察に来た、地域の農業組合の人だったか。

ううむ、きっぱり分かりません。

失顔症レベルに人の顔と名前覚えるのがヘッポコな僕に無茶ゆーなってヤツです。
向こうの方は僕のことを良く知ってそうな空気でしたが、まああれは御年配の人特有の親しげさだと思いますきっと。
いやそれより問題なのは、この時の僕の格好が、通常この辺うろついてる時の帽子とレインウェア着込んだ営業スタイルではなく思い切り普段着だったのに、知らない人に一発で特定されたという事なんですけど。なにこれ田舎マジ怖い。

・それはさておき一週間。
不便は色々とありますが、それでも一日一日少しずつ回復しているのを実感出来るのは嬉しい事です。
身じろぎすらせずとも痛いから始まり、じっとしてたら痛くない、足を上げても痛くない、足首動かしてもスネのキズがピクッと来ない、杖なしでもちょっと歩ける、杖なしでも大分歩ける、杖なしでも段差を昇り降り出来る等々。
今朝に至っては、かなり普通のペースで歩けて、かつ足首が少し動かしづらい以外はこれといって違和感を覚えないまでになってました。杖いらず。完全回復の日は遠くなさげ。そんな今日は、日曜日以来の検診に行って来ました。

受診の際はいつも、下半身パン1になって壁際の診察台に横になって、体の正面側は壁に向かって背中を先生や看護士さんに向け、ケガした左足を上にする姿勢をとってキズを診てもらいます。処置してる様子とかよく見えないんですけどまあ別にその辺はどうでも。今日も同じ。
ガーゼ外してキズ口を洗って、管からまだちょっと水が出てるけどそうする為の管だし治りは極めて順調ですと説明して頂いて。
「じゃあ糸と管と抜いちゃいましょうか」
え?

なんか速攻で終わってしまいました。
チョイチョイチョイとキズの辺りを触ってたらハイ終わりー、みたいなノリで。
痛みらしい痛みも感じないまま。昔はともかく今はナイロン製のつるつるした糸なので、皮膚と癒着することなく抜くことが出来るためそんなものだそうです。管も同様。へぇーへぇーへぇー。

もう一回キズを洗ってガーゼ貼って終了。糸や管が入っていた箇所が開放されるので、もし膿んだり発熱したり異常があればすぐ来てくださいと一週間前と同じ注意を受けました。
お風呂に浸かるのも同じくまだ当分禁止。ぬう。管が無くなったけどシャワーでキズ口の中までしっかり洗ってくださいとの注意も同じ。ぬうう。

・診察が終わり、身支度をしようと体を起こして超焦りました。
前述のとおり下半身パンツ一丁だったんですが、全く気付かないままパンツの裾からヘーベルハウスというかこぼれ球というか。いえこぼれてたのは球ではなくハイ黙ります。
AAヘーベルハウス
これまた前述のとおり壁に向かって寝転がってたワケですから先生方には見えてなかった筈です。
特に触れられませんでしたからセーフと信じる。

あ、触れられなかったというのは指摘されなかったという意味ですけど勿論タッチングもありませんでしたからご心配なくハイ黙ります。
こんなに焦ったのは一週間ぶりです。最近ですね。
こんなに死ぬかと思ったのも一週間ぶりです。社会的な意味ですけどね。

・まあそーいったアレコレも、診察室を出る頃には脳裏から吹っ飛んでましたが。
というのも、一歩踏み出すごとにキズ口が痛ってえええええええぇぇぇ!?
抜糸したらそら多少は痛むだろうとは思ってましたけど、これ程だと一週間前に逆戻りじゃろがい。
車に杖を置いてきたことを激しく後悔。歩くたびにキズ口から何かが止め処なく溢れ出ていくのが実感できる!!みたいな。大丈夫なんかこれ。
会計の待ち時間に確認してみたら、ガーゼの色合いから察するに血ではなく体液みたいでした。つい先刻まで管から排出してたのがキズ口から染み出てきてたようです。ならいいや。いや、いいのか?

・会社へ戻るまでの間の車の運転が超不安でしたけど何とか事なきを得ず。
けど午後の仕事中、床に落ちた物を拾おうとしてピチッと来てひぎぃ!?みたいな。
以前ケガでキズを縫ったことのあるパイセンの話によると、やはり抜糸後2日くらいはジュクジュクと痛みがぶり返すそうで何たることか。
まあ、異物が無くなって後は快癒に向かって進むのみなワケですから。数日のガマンということで頑張る。さしあたりは今晩の寝相に気を付けます。



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