・新幹線の中で寝倒してたにも関わらず今朝もまた寝坊。
大急ぎで身支度して、ワナの見回りというか鍵の解除にれっつらごー。
そのうちの一つの現場にて。

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あああ、ぁぁあああああああああああ!?

昨日の電話は、やっぱり網掛かりの連絡でした。それの報奨金は取り損ねるし、本来ならゲットできてた獲物は御覧の通り取り逃がすし。泣きたいで御座るの巻。

・気を取り直して、本日もお仕事。祝日なのに。
業務開始してすぐ、会社近くの猟師さんからオスシカが檻に入ったとの連絡があり、パイセンが回収に向かいました。
LINEで送られてきた現場の写真がこちら。

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ちみっこいツノの生えた、20kg足らずのオスの若ジカ。
写真では分からなかったんですが、搬入されたと体を確認すると後ろ足の片方の先がない三つ足でした。

くくりワナに掛かったシカやイノシシが暴れている内に足が千切れて、そのまま逃げてしまう事が稀にあります。ワナの締め付け防止が作用していないのか、地形か獲物の体格かそれとも気力か根性か。一体何が原因なのか正直よく分からないんですけれども、どデカいシカやイノシシが半ば吊り下がりつつも捕獲できてる事もあればこんなチビ助が足を千切って逃げだすこともあります。自分もこの間目の当たりにしましたからねファッキン。
そして痛い思いをしながらも無事逃げおおせたのに、またくくりワナに掛かってしまう残念なシカやイノシシも偶にいまして。自身のワナで捕まえたことが1回、他の人が捕まえた三つ足の獲物を受け取りに行ったことが確か2回あります。
再びやらかしてしまったシカさん達が一晩過ごしている間の胸中を思うと、流石にちょっとこう、気まずいというか痛ましいというか。申し訳なく思うことも無きにしも非ずではあります。

だがしかし今日の若ジカ。テメーはダメだ。
巧妙に隠蔽されたくくりワナを踏んでしまうならともかく。
なんで檻なんてクッソ怪しい不自然な人工物に入りますか。まだエサが無くなる季節でもないのに。
それとも米ヌカってそんなに美味しいモノなんですかね動物的に。
それにしたってもう少しキリッとしとかないと長生き出来ませんよ?出来なくしたんですけど。来世では頑張れ。



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