・入口のフェンス扉にナンバー式の鍵が掛かった林道がありまして、その奥にワナを仕掛けに入ってみたいと常々思ってました。あるいは地元の人に尋ねれば教えてもらえたかもしれませんがシャイなシティBOYの僕にはなかなかハードルが高く、ずっと手をこまねいていたんですけれども。
実はその扉の向こうには農区管理の箱ワナが設置されていて、そこに入ったシカやイノシシを受け取りに何度か赴いていました。そして先日シカが入ったとの事で伺った際に、ようやっと意を決してくくりワナの設置と暗証番号の教示をお願いしたら快く了承して頂けた次第。

そんなワケで、件の林道に踏み入ってみたのだ。

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ファンタスティーック…
何処もかしこもシカの痕跡で溢れかえっておりますがな。
上の写真なんて正に氷山の一角ですよ。無造作に足を下ろすと、落ち葉よりも麦チョコ(意味深)を踏むことの方が多いくらいに。

・谷川に沿って綺麗に整備された林道で広々として傾斜もないに等しく、僕のドライビングテクニックでもまるで危なげなく奥まで入っていくことが出来ます。

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それでも段々と荒れてきて、山水で路面がエグい程にえぐれてきました。スタックしたらマズいので、車で入るのはこの辺にしておくのが良さそうです。

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とはいえ、そのちょっと先が林道の終点でした。正確には、キャタピラ式の重機で入っていく感じの作業道がまだ奥へと続いている様子でしたが、視界に入る植物が杉と桧だけになった辺りからシカの気配が薄れてきましたので取り敢えずはこの辺で探索終了。

全長およそ1km強。適当に停車して適当に脇へと踏み入ってみれば、そこには必ずクッキリした足跡もしくは新鮮な麦チョコ(意味深)が落ちていて、あれよあれよという間に今日用意していた6基のワナ全部を設置してしまいました。先日凶獣・アライグマに壊されたワナをまだ修繕していなかったのが悔やまれます。
いやマジ半端ない。より精査すればなんぼでも仕掛ける場所が見つかりそう。
他所の現場を撤収してしまって、ここに全基投入するのもアリかもしれません。割と本気で。

・道中の風景。

朽ちた一輪車。
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山積みの瓦が苔むしています。
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昔には家屋があったんでしょうか。瓦以外にそれらしい痕跡はこれっぽっちも見当たりませんけど。

ボロッボロの廃車。怖いんですけど。
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廃屋。怖いんですけど。
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誰か写ってたらどーしようかと思いました。
ていうかその手の想像はそれ以上いけない。これからずっと一人で通うんですから。

はー、しかし今日は我ながらいい仕事しました。
有害鳥獣駆除期間の終了まで残り2週間ですけど、会心のラストスパートを切ることが出来たと思います。
というワケで、勝利の前祝いとしまして今日の夕餉は豚カツなど頂いてきました。

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きっと忙しくなる明日からに備えてエネルギー充填完了。
これで掛かるのが軒並みタヌキとかの類だったりしてな、とか少しでも考えたチョコヒューマンは今すぐ寝なさい。



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