でがらしくらし

福知山で小屋を建てたり狩猟をしたり田舎暮らしをしたりな日々を綴っていきます

狩猟

くくり罠にイノシシ2nd

先週土曜日に引き続いて今週もまたイノシシが掛かりました。
しかも今回は前回と違い、割とフリーに動き回れる状況。
有害鳥獣駆除の実績報告の為に生きて罠に掛かっている姿を写真に収めないといけないのですが(何処の(自粛)がそんな余計な手間を言いだしたのか)、その間も例によってガッツンガッツン突っかかって来やがります。

ちょっと洒落にならない迫力ですよコレ。
しかも先週のより間違いなくデカいですし。先週のは中型犬くらいで30キロ弱のサイズでしたが、今日は一回りはビッグサイズです。よく判りませんが50キロはオーバーしてるんじゃないでしょうか。

実は今週からトドメ刺しデビューはしているのですがイノシシは未経験ですので、別行動していた社長&後輩の先輩に連絡。
合流後、イノシシを見た社長が一言。
「小さいな。」
後輩の先輩も一言。
「小さいですね。」

・・・・・・あれえ?

その後、適当な棒とロープを使ってイノシシの自由を奪う技や社長のトドメ刺しの手捌きを勉強しつつ、動かなくなったイノシシを改めますと。

うん、小さい。

先週のと変わりませんわコレ。
実際、会社に運搬して測定したら30キロ未満で同サイズでした。

割りと深刻なレベルでガチびびってたみたいですな自分。
完全に気を呑まれていました。生物的ヒエラルキーで人類>イノシシ>自分な感じでしょーか。
「イノシシは怒っているとき毛が逆立って大きく見えるものですよ」と、後輩の先輩からフォローして頂きましたがどーしたものか。

ちなみに後輩の先輩というのは、自分の日本語が不自由してるとかではありません決して。
4月から新しく働き始めた方で、その意味でひと月半ほどの後輩。
ただし自分より年長者で、一年ほど和歌山で狩猟をされていたのでその意味で先輩。
差し引きすれば圧倒的な先輩ですね。
会社的ヒエラルキーでも最底辺のままですので、なんだか何も問題ない気がしてきましたよ?

本日の猟果

今日も今日とて罠の見回り。
その一つが、稼働しているのにシカやイノシシなどの獲物はおらず、罠本体も見当たらず。
はて、と周りを見渡そうとしたらいきなり
「ガウゥッ」と吠えられました。

野良犬でも掛かったのかとビビりましたが、そこに居たのはハクビシンでした。

ハクビシン(白鼻芯、白鼻心、台湾語:ペッピーシム pe̍h-phīⁿ-sim、中国語:果子狸 クオツリー、guǒzilǐ。学名:Paguma larvata)は、ネコ目(食肉目)ジャコウネコ科に属する動物である。その名の通り、額から鼻にかけて白い線があることが特徴である。
日本に生息する唯一のジャコウネコ科の哺乳類で、外来種と考えられている。

狩猟獣のうちの一種であり、京都府では有害鳥獣として駆除対象でもあります。
よって、わが社では食肉として扱ってはいませんが容赦はせず。

しかしアレですな。
シカやイノシシなどの大動物を殺す場面は今でもちょっと慣れてませんが、こーゆうネコ様サイズの小動物の場合だと、また違う方向から心をえぐってきますなー・・・


ハクビシンは美味だと話には聞いていますが、解体の技術も経験もツールもまだ持ってないため、申し訳ないかつ勿体ないですがそのまま市の処理施設へ搬入してきました。

偶然というかなんというか、シカ・イノシシのトドメ刺し用に注文していた狩猟剣鉈がその日の夕方に届きました。
20160428_01狩猟刀

社長と一緒に刃物系サイトを巡回して、選んでいただいた逸品。

トドメ刺しはまだ未経験なんですが、マイ刀を入手した以上は近いうちにやる事になりそうです。
トドメ刺しの一歩手前の半殺しにする処まではやった事はあるんですが。

ていうか聞こえが最悪ですな>半殺し。
放血の手際が肉質に大きく作用するため、重要な企業秘密ゆえに詳しくは説明する事も出来ないのでまあ半殺しという表現で。

けどこんな事があった以上、解体用のナイフも早急に購入しておくべきですね。自宅で捌いて食べる為に。
台所の包丁でもイケるそうなんですが、流石に兼用はちょっと勘弁です。

しかしお金が飛んでいくなー。
減りもしないが(減りようがないとも言うが)増えもせず。
先々月は小屋代で。
先月は自動車保険やら何やらで。
今月は漆喰代やら何やらで、来月はこの狩猟刀やら罠やらの代金で来来月には車検が控えていると。

うわーお。

そろそろ宝くじが当たる頃合いなんですけど、何故だか遅れてるんですよね。不思議。

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